池袋西口のロマンス通りで創形美術学校の学生によるライブペイントを行いました。

池袋西口のロマンス通りで創形美術学校の学生によるライブペイントを行いました。

11月1日〜3日の3日間、池袋西口のロマンス通りで創形美術学校の学生によるライブペイントが行いました。
この取り組みは、池袋エリアプラットフォームが地域の関係者とともに進める “快適なまち歩き空間” を目指す社会実験「IKEBUKURO25（イケブクロニーゴー）」の一環として実施されたものです。

ライブペイントでは、イベントのキーカラーである赤を基調に、白と黒のみを加えて作品を制作しました。木材の板に描く際、あえて木の質感を残して仕上げるチームもあり、それぞれの個性が表現されました。
ライブペイントには、ファインアート科の1年生と2年生が参加し、3日間にわたってチームごとに協力しながら作品を完成させました。
創形美術学校は、社会や地域とつながる活動を多く行っています。

https://note.com/ssc_sustainable/n/n6434f964f8f4/