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1年生 ファインアート科「立体造形基礎」

樋口恭一先生、直井朱里先生による1年生ファインアート科「立体造形基礎」の授業です。

この授業では、石粉粘土を用いて、与えられたモチーフ(縦に二分割されたパプリカ)を観察・分析し、写実的な立体作品を制作する。立体造形における基礎的な造形力、観察力、表現力の習得を目的とし、素材の扱いから着彩までの一連の工程を実践的に学びます。

授業冒頭では、課題の意義と立体表現における視点の重要性についてオリエンテーションを行い、その後、粘土の基礎的な取り扱い方法および簡易工具の作成を実施。制作過程では、モチーフの構造と表面の質感を的確に捉え、最終的に水性絵具による着彩を通して、より実在感のある作品に仕上げることを目指します。