国際交流

グローバル社会を見つめて 世界水準の教育レベル

創形美術学校は国際的なクリエイターを育てる為に、常に世界レベルの高度な教育を維持することに努力し、積極的に国際交流を努めてきました。フランス、イタリア、ベルギー、カナダ、オーストラリア、メキシコといった国々からアーティストを招聘して、講演会や展覧会、ワークショップなどを開催。フランスやメキシコへは研修生を派遣しています。また世界各国の留学生を受け入れ、日本人と同じ環境で学んでいます。彼らの多くは卒業後大学院へ進学したり、日本の企業への就職、母国での起業など様々なところで活躍しています。

パリ国際芸術都市
(シテ・デ・ザール)

「パリ国際芸術都市」は1965年にフランス政府とパリ市が設立。美術、音楽、建築、演劇等、様々な分野の世界各地の芸術家のために設立された研修の場であり、国際的な芸術家の交流が生まれる重要な拠点です。創形はそのパリ国際芸術都市の使用を認められた数少ない学校のひとつで、専門学校として唯一、また美大でも数校しか許されていない権威のある会館で2060年まで使用が確定しています。

パリ賞

「パリ賞」とは、3年生および研究科からのエントリー者を対象に、卒業・修了制作等で特に優秀な成績を収めた学生1名を選抜し、9ヶ月間の「パリ国際芸術都市研修生」として派遣する賞です。支度準備金として20万円の助成金が与えられます。研修生は帰国後にパリで制作した作品による展覧会「パリ賞帰国報告展」が開かれ、合わせて留学で学んだことを発表する特別講演「パリ賞帰国報告会」も行われます。

海外アーティストによる授業・企画展

毎年数多くの海外アーティストによる展覧会や授業が行われています。学生達は現在の世界のアートシーンを知ることにより、国内だけにとどまらない広い視野に立った考え方を身につけています。

メキシコとの国際交流

創形美術学校は、特にメキシコの芸術大学や美術学校とは長きに渡り、さまざまな交流が行われています。創形の卒業生の中から隔年で1名を、ベラクルス州立大学 美術造形研究所に研修生として派遣しています。研修生は現地での展覧会も開催。著しい成果を収めています。