シルクスクリーン/銅版画

ファインアート/ビジュアルデザイン科1年

東樋口徹先生、大沼正昭先生の授業です。

この授業は1年生全員がシルクスクリーンと銅版画を学びます。

シルクスクリーン…別名孔版と呼ばれ、型染めの型紙と紗が組み合わされて改良されたものです。枠に張った紗の目を不必要な部分は塞ぎ、画の孔(穴)の部分からスキージによって下の紙にインクを落として刷る技法です。授業においてはいくつかの製版方法がありますが、現在一般的に行われる直接感光法を学びます。基礎を身に付け各自のイメージに近づける作品作りを目指します。

銅版画…版上に凹状の窪みを作り凹部にインクを詰め刷りとる技法です。凹部を作る方法として、酸による腐食と直に彫り込む方法とがあります。凹部の深さによって黒の階調が得られます。版を通して個々の表現の可能性を考えます。様々な技法を紹介し、版表現を可能性を探ります。